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魔都という呼び方もあったっけ ~上海5日目~

 い間でも生活をともにするには、いろいろな取り決めが必要となってくる。例えばお風呂。わたしは夜にはいり、らんこちゃん(仮名)が朝にはいる。疲れても、夜はお風呂でリラックスしてから寝たいわたしと、装いに時間のかかるらんこちゃん(仮名)にとってはこれがベストの選択。
 というわけで、らんこちゃん(仮名)の用意を待つことになるわたしは、朝の間に用事をすますクセがつきました。昨日は、ホテルのはす向かいにあるラッフルズシティに、切れかけている日用品を買いに行き(余計な物も買ったけど)、今日は食品デパートに、会社用のお菓子を買いに行きました。20元(日本円で310円)で結構入っている詰め合わせ。おみやげ代がかからないなぁ(笑)。
 今日のお昼は、らんこちゃん(仮名)のガイドブックに「マンゴープリンが絶品」とあった中華料理店へ。上海における伊勢丹2号店の7Fにあると書いてあるのだが、7Fに行ってもレストランなどありそうもない。店内見取り図を見てもレストランがあるとは書いていない。もしかして潰れたのかもと、1Fに戻って、インフォメーションに聞くと、7Fにあると言う。「エレベータで行きなさい」とのこと。そのレストランにはエレベータでしか行けないのか?何故、少なくとも、伊勢丹から行ける場所にあるのに、デパート内見取り図にレストランが書いていないのか。謎が謎を呼ぶ事態。(後で調べたところによると、伊勢丹はショッピングセンターの一部らしく、レストランはそのショッピングセンターの方に属するらしい)。
 水晶ナンチャラというオードブル、野菜、あんかけ焼きそば(絶品!)。スープにマンゴープリンを注文。女店員が、テーブルの上にあった上海蟹の写真についたメニューを目の前に置く。
らんこちゃん(仮名)「なんだろ?」
わたし「上海蟹はいかがってことかな?」
らんこちゃんが「No」と答え、女店員は納得して帰る。しかし、どうもお茶はどうするか聞いたみたいであることが判る。上海蟹の写真のはしっこに小さく手書き文字でお茶らしきものが並んでいたのだ。中央の大きな上海蟹の写真しか目に入らなかったよ。字の並びから、プーアール茶らしきものをチョイス。他だと何来るかわからないしね。本当はジャスミン茶にしたかったが、それらしきものがないので。
 スープは量が多すぎたが、特にあんかけ焼きそばは美味しかった。もちろん、マンゴープリンは美味しかったぁ。

 お腹がふくれた後は、らんこちゃん(仮名)のガイドブックに上海のベルサイユ宮殿と賞される上海工芸美術博物館に向かう。上海には、租界というところがあります。アヘン戦争時代に作られた、行政自治権や治外法権をもつ外国人居留地のことを言う。現代では、その名残としてヨーロッパ風味が漂う地域で独特の風情を残している。上海のフランス租界は、その最も有名なものとされている。そのフランス租界の中心に目的地はある。地下鉄1号線の衡山路からプラタナス並木の路をプラプラ歩いていると、唐突に現れた上海工芸美術博物館。展示されたもののほとんどに値札がついていて、博物館なんだかおみやげ物やなんだかわからない所でありました。庭や建物自体は、想像力を最大にあげると、ベルサイユ宮殿に見えなくもない。
061129 あまりガイドブックには載っていないそうですが、租界見物のついでに行くにはなかなか楽しいところ。わたし達が行った時は休憩時間なのか、人のいないとこも多かったけど、実演販売とかもしてくれそうな雰囲気であった。ここでは、鈴のキー・ホルダーとかパンダのボールペンとかいかにも、おみやげってものを買い込んだ。画像は、途中の出店のようなところにあったコカコーラ(多分)の広告。C・ロナウド以外には、バラックもあった。中国ではプレミアが人気らしく、TVでもプレミアの試合ばかり放送している。

 本日のカフェ・ブレイクは、無料のお茶請けが33種あるという茶館。衝山路駅を出てすぐのところにある。オープンカフェもあったが、寒いので店内に入る。だだっ広くて、客は誰もいない。中央にある楽器類が気になったが、楽器のこと以外はガイドブックの記述と一致するので、寄ってきたお兄ちゃんにメニューを頼むが、メニューはないと言う。メニューなきゃ、頼めないでしょと身振りで示すと、探してくるとのこと。そのお兄ちゃん以外のスタッフは、素知らぬ顔をしている。お兄ちゃんは戻ってこない。なんて店だと、憤然と店を出るふたり。駅へ向かい数歩歩いたところで、店と駅の間に明るい入り口が・・・。どうやら、店を間違えたようだ。謎の店(多分、ライブハウス)と目差す店と間に「唐韻茶坊」という看板を出していたんだもん、間違えたってしょうがないじゃん。ライブハウスの方は開店前だったのかもしれない。こっち同様、向こうも途方に暮れたことであろう。もう時間ないし、33種のお茶請けは後日ということで、わたしたちはスタジアムへと向かった。
 本日の帰路は完璧だった。シャトルバスを真っ先に降りると、バスの後を走っていたタクシーを捕まえて乗り込む。バスが上海体育館までしか行かない不親切さには腹立つのは変わりないが、タクシーを拾いやすいのと、料金が安いのはいいことだ(じゃなきゃ、キレるぞ)。

  11月15日(水)
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テーマ : 中国旅行
ジャンル : 旅行

上海ATPマスターズカップ3日目

 会3日目。わたしとらんこちゃん(仮名)のお目当て選手は、別の相手との対戦なので、共同戦線を張れる・・・はずだったのですが、思わぬ裏切りにあってしまいました。

 1126 街角に飾られるポスター。だからと言って、都市をあげて盛り上がっている・・・というわけでもないようで、アクセスについては謎のまま。オフィシャル・サイトにも何も書かれず、他の方々はどうやって情報を仕入れているのでしょうか。試合が動いている時は、客席を移動してはいけないとか、テニス観戦にはルールがあるのですが、あまり守られないの。去年は、主審が英語で注意するのみだったそうですが、今年は中国語でアナウンスとスクリーンの表示を行うなどの進歩が見られました。ただし、改善されていない部分も。テニスは2ゲーム終えるごとに休憩が入り、観客が移動できるのもその休憩タイム。トイレなどから戻ってくる時も、ゲーム中は客席の入り口にロープを張って入れない措置をするのが普通。試合中に、観客移動があり、主審をキレさせたAIGオープンでもその措置は行われていた。スタッフは一応いるのですが、無視して自分の席に戻ろうとする観客を止めきれない。らんこちゃん(仮名)は、無視して行こうとする中国人のおばさんを制止し、「You have no manner」と注意。わたしは、スタッフが止め損なった中年男性の腕を叩き、「Back!」と怒鳴って戻らせました。舌打ちをして戻る中年男。「マナーの悪い中国人に勝ったわ」と思ったら、後で日本語で何か言っている。日本人のおっさんであった。向こうは、「気の強い、中国女」と思ったことだろう。
 
 さて、前置きが長くなりました。第一試合は、フェデラー×ロディック。ロジャーは、このロディックを得意にしていて対戦成績は11勝1敗。順位は別にして、あまり負ける気がしない相手。それでも、試合前はドキドキ状態。らんこちゃん(仮名)が「ファン心理って不思議。負けるわけないじゃん」と苦笑された。
 しかし、そんな楽観ムードも、試合開始とともに吹き飛んだ。今日のロディックは昨日までのロディックとは違う! と言わんばかりに、ばしばし攻めてきます。ロディックは1ブレークして、ロジャーはキープのみ。6-4で第1セットはロディック。第2セットはお互いにサービスキープ。第10ゲームでは、ロジャーにブレークチャンス(そのままセットポイント)がありましたが、ロディックはキープ。いつもなら、このへんで、崩れてくれるのですが、今回は踏みとどまりました。このあたりから、らんこちゃん(仮名)の裏切りが。
「ロディックは120%の力を出しているわ。これで負けたら、可哀想よ」「He is on fireだわ」などと言いだし、ロディック応援にシフトチェンジ。そして、タイブレーク突入。
 ポイントはロディック先行、3-0となってしまいます。そして、6-4のマッチポイント。ロディック戦敗北(2敗目)をライブで見てしまうとは! と悶絶するわたしの隣でロディック応援をする、らんこちゃん(仮名)。「このセット取れないと、負けるとロディックは判っているもの」 息が止まりそうなわたしの目前で、ロジャーはネットダッシュをするロディックの頭を越して、パスを決めました。6-6でロジャーが追いついた時に、やっと息が付けるようになりました。その後もマッチポイントを握られますが、なんとかしのいで、ロジャーのセット・ポイント。ロディックの心が切れてしまったのか、ジャンピング・スマッシュは大きくはずれ、第2セットは、フェデラーがゲット。
 第3セットは、ロディックは赤から濃紺のウエアに着替え、果敢に挑んできますが、勝てた試合を、取れた第2セットを落としたショックを引きずったのか、第3ゲームを早々にブレークされ、後はサービスキープがやっと。いつもと変わらない試合結果となってしまった。
 フェデラー・ファンのわたしからしても、なんで勝ったのかわからん。ずっと押されまくっていたのに。らんこちゃん(仮名)は「この負けはショックだろうね」と言ってました。

 第2試合は、ナルバンディアン×ルビチッチ。らんこちゃん(仮名)は、アルゼンチンの旗を用意。わたしに端を持たせます。第1試合では裏切りにあったのですが、「勝ったからいいじゃん」と言われ、ナル応援に参加。第1セットは、ナルバンディアンのサービスゲーム。これをいきなり落とします。隣でらんこちゃん(仮名)は、「なんて試合やってくれるんだ;」とぼやいています。しかし、その後のナルは試合のペースを握り、2ブレークして7-5で第1セットを取ります。第2セットも1ブレークして、順調に試合を進め。ナルのサーヴィング・フォー・マッチ。ナルバンディアンの勝利の瞬間を撮影しようとごそごそとデジカメの用意をするふたり。しかし、そこで放ったナルバンディアンのドロップ・ショットが試合を一転させてしまった。へなちょこドロップ・ショット(by らんこちゃん)は、ルビチッチに返されてしまい、そのままウイナー。息を吹き返したルビチッチは、そのままタイブレークで第2セットを奪取。リズムを狂わせてしまったナルは、そのまま復活ルビチッチに押し切られてしまった。めったに感情を表さないルビチッチは、まるで優勝したような喜び方。らんこちゃん(仮名)はがっかりして、「マスターズカップが終わりました」と対照的でした。
 しかし、考えてみればナルちゃんにも勝ち上がりの可能性があるんでした。今のとこ、フェデラー2勝、ロディックとルビチッチが1勝ずつでナルが0勝。次の試合でナルがロディックに勝ち、フェデラーがルビチッチに勝てば、3人が1勝2敗で並びます。その後はセット奪取率になるだろうから、ナルがロディックにストレートで勝って、ルビチッチがストレートで負ければ、ナルの準決勝進出。
 本日の試合は、死亡1秒前の2名(フェデラー、ルビチッチ)が蘇る好試合。ゾンビ1号(フェデラー)、ゾンビ2号(ルビチッチ)が生まれましたが、2連敗しながら勝ち上がったら、ナルは最強のゾンビ。明後日の試合を応援しましょう。(わたしは裏切らないからね)。

11月14日(火)ラウンド・ロビン2日目

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

なれてきたオレ達~上海4日目~

 日、観光にテニスに張り切りすぎたわたしたちは、一緒に朝寝坊。途中、何回か客室係の訪問を受けます。一回目は8時頃。ちょっと早すぎないですかね。そんなに朝寝坊したのかと驚いてしまいましたよ。何故か、ホテルの部屋には「Do Not Disturb」の札がなく、「ドント・ディスターブ」と数回言う羽目に。

 ホテルを出たのがお昼過ぎとなってしまったので、まずは腹ごしらえ。火鍋を食べさせる中華料理店で、ランチをいただくことにしました。白米と麻婆豆腐と肉の何かと野菜の何か。ここは細かく記録したいとこですが、黒ヤギさんのごとく、映さずに食べたのであった。お店の人が、椅子の背にかけたダウンジャケットにカバーをかけてくれた。汚さないようにとの心遣いだろうか。他の中華の店でもそうしていたので、上海特有の習慣なのかもしれない。
1125-1 食事後は、美味しいコーヒーが飲みたいという意見が一致を見て、上海にいくつかある上島珈琲店に。日本のUCCとは関係ないそうなんだけど、君島インターナショナルや一澤帆布のごとく、兄弟喧嘩をしているのかもしれない。知りもしない上島兄弟の物語を勝手に考えるわたしたち。
1125-2 身体がめり込むふっかふっかのソファ。テーブル上には、最近は見かけなくなった星占い。クラシカルなサイフォン(なのかな?)。大きな窓から見渡せる人民広場近辺。舞台装置は満点ですが、いかんせん、肝心のコーヒーが・・・。なんと、水に水道水を使っているのだ。海が近いせいか、上海の水道水は、かなり匂いがする。「ホヤ臭い」というのだそうだ。比較的上質と言われる日本でも、コーヒーは浄水器を通した水で入れるぞ。金とるんだから(結構高い)、ミネラル・ウオーターでコーヒーいれんかい!! スタジアムのコーヒーもミネラル・ウオーターでいれていたというのに。ミネラル・ウオーターは、安いものだと1.2元。日本円で16~7円。笑ってしまうほど安いのにね。
 微妙な味のコーヒーを飲んだ後は、ホテル近辺である南京東路をそぞろ歩き。チラシを配るのではなく、鞄に投げ入れてくるあんちゃんや、お腹空いたというディスチャーで迫ってくろ物乞いのお婆さんなどをやり過ごし、昨年、らんこちゃん(仮名)がおみやげにくれて、気に入った迷奇の真珠保湿クリームを購入。母も欲しがっていたし、自分用にも2つ購入。アイクリームも追加。らんこちゃん(仮名)の交渉で、ディスカウントにはならなかったけど、ハンドクリームとウオッシュクリームのおまけをつけさせた。
 一緒に生活をして、わたしの雑すぎるお肌の手入れが、らんこちゃん(仮名)の逆鱗に触れ、毎朝、毎晩、コットンパックをして、最後はこの保湿クリームをぬるように厳命されてしまいました。素直なわたしは、面倒くさがりを封印して、お肌の手入れをきちんとするようになりました(現在も続行中)。

 本日はお互いのお目当ての選手が出場するということもあり、昨日とは気合いが違います。地下鉄では、降りる人を待たないで乗車する中国の作法もすっかり身につけ、開いたドアの真ん前に立つ中国人達の間をひるまずに通り抜けます。狭い路地の後から「やいやいや~い」と恐らくは、中国語でわめきながら、自転車で突進してくる中国のおじさんに「やいやい~い」と意味不明な言葉で言い返す。おじさん、思わず吹き出してました。言葉は通じなくても。笑いは通じる! スタジアム前では、パワフルなダフ屋を華麗なステップで退ける。えらいな、オレ達。
 と、元気満々でしたが、帰りはどっと疲れてしまった。その原因は、別項目の試合レポートに譲るといたしまして、昨日同様に、シャトルバスが着く上海体育館から、タクシーを捕まえる。今夜の運ちゃんは、ヤンツィーホテルを知らないようで、少し手間取りましたが、なんとか帰着。毎晩のように、疲れて帰る羽目となってしまっているなぁ。

  11月14日(火)

テーマ : 中国旅行
ジャンル : 旅行

上海ATPマスターズカップ2日目

 日は金グループの第一戦。
第1試合がラファエル・ナダルvsジェームス・ブレイク。第2試合がニコライ・ダビデンコvsトミー・ロブレド。
1124 ダブルスが早めに終わったらしく、ラファがトニおじさんと練習中。このトニおじさんは、本当にラテンのおじさんって感じ。ラファは若いこともあり可愛いし、ミゲルおじさんは男前。トニおじさんは別系列の顔らしく、みんなのおじさん。キング・オブ・おじさん。もちろん、コーチとしても素晴らしいんでしょうけどね。
 ラファとブレークは2回戦って、ラファの2敗。クレーでの対戦がないので、一概には言えないですが・・・、そのコツを教えてくれ>ブレーク。スロースターターのラファは、第1セットを6-4で失う。クレーコーターには、苦手であろう球足の速いこのサーフェス(屋内ハード)。対するブレークは、ハードが得意。今日も負けかなあと思いきや、第2セットは立て続けにブレークして4-0。すご~い。ちょっと、トイレ・ブレイクに行っていたらんこちゃん(仮名)は「あら、昨日のダビドと同じ展開?」 しかし、第5ゲームから様相が変わってきた。びしびし決まる、ブレークのショット。あっという間に4-4に追いついた。そして、タイブレーク。勢いに乗るブレークはいっきに試合を決めた。

 第2試合は、地味なウエアのダビデンコとタッキーニの用意したウエアで決めたトミー・ロブレド。ここで、閑話休題。今年のエリート8。
ロジャーとラファとジェームス・ブレークがナイキ。ルビチッチがディアドロ。ロディックがラコステ。ナルバンディアンがヨネックス。それぞれのスポンサーが、宣伝してくれるトップ・プレイヤーに、会社をあげてのウエアを用意しているのですが・・・。ダビデンコは、まるで練習着みたいなウエア。いくら、地味な選手とはいえ、スポンサーは何をやっているのでしょう。らんこちゃん(仮名)によると、ダビデンコのスポンサーは、プリンスなんだそうですが。誰よりも多くの大会に出て、勝ち残るのだから、かなり宣伝になると思うのですが。(噂によると、プリンスとの契約が切れたらしく、ユニクロを着ていたとか)。それにしても、ナイキは派手な選手好きだなぁ。以前は、ヒューイットのスポンサーもナイキだった(今はヨネックス)。

 さて、その第2試合ですが、後半は鬼のように強かったダビデンコが。ひとり相撲といった感じ。ミスったと思ったら、エース決めたり。
後半のダビデンコの強さを思うと、トミーは少々辛いかな。
 帰りのバスが気になるので、この試合は第1セットまで見て、帰ることにした。最後まで見たら、どうなるか判らないしね。その結果、どうなったかは前記事で。

 11月13日(月)ラウンド・ロビン2日目

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

美味しい物食べたいよね、うん。~上海3日目~

 っかく上海に来たんだし、美味しくて安い中華をいただきたいところ。というわけで、安くて美味しいお店が並ぶ呉江路(ウージャンルー)へGO!
 呉江路は、地下鉄2号線の石門一路駅にあります。suicaもどきのおかげで、改札はストレスなく通れたのだが、2号線が遠い。しかも、この乗換通路は、暖房をがんがんたいているので暑い。飯田橋の乗換通路を思い出した。こんなところで日本に思いをはせるとは思わなかったぞ>上海地鉄。
 石門一路駅は人民広場駅の隣駅のはずなのだが、駅のホームの表示にある駅は両方とも違う。ガイドブックの地下鉄路線図とホームの路線図を見て、気づいた。「駅名が変わっている」のだ。しかもご丁寧に、人民広場の両隣駅の名前が変わっているのだ。石門一路駅は南京西路駅と名称を変え、逆隣の河南中路駅は南京東路駅になっていました。東と西で名前も似ているし、ヒジョーに判りにくい。名称が変わったのはおそらく最近のことで、ガイドブックも追いつかなかったようだ。
 石門一路あらため、南京西路駅を出てすぐのところにお目当ての呉江路があった。しかし、朝食には遅く、昼食には早い10時という時間。閉まっているお店が多かった。はじの方まで行ったところで、開いている店を見つける。お店の外にレジがいて、その横にメニューがあるのだけど、全然判らない。らんこちゃん(仮名)の、指さしやすい位置にあるメニューにしようという魅力的なご意見に大賛成。何かを頼んで、渡されたレシートをお店の人に渡して2階へ。社員食堂のようなところでしたが、運ばれてきたスープのようなものは美味。でも、何か物足りない。他の人が食べている饅頭のようなものが食べたいねということになり、らんこちゃん(仮名)が買ってきてくれた(これは、外で打っていて、テイクアウトも出来るみたい)。後でガイドブックで確認したところ、焼き小龍包だったようだ。お店は「小楊生煎館」というかなりの有名店。たまたま行き着いた店だったが、なかなか当たりだったよう。残念なのが、お目当てのデザート店が開店前だったこと。かわりに入ったデザート店で、ミョーなスイーツをいただいてしまった。
 今日行くところは、上海海洋水族館。本当は、パンダのいる上海動物園に行きたかったのだが、場所が郊外で、地下鉄も通っていないために不便ということで却下されてしまった。それで似たようなものということで(そうか?)ここを選択。2号線陸家嘴駅で降りると、上海名物の東方明珠塔が目に入る。アジア1高いテレビ塔だそうだ。わたしは、今までテレビ塔というものに登ったことがない。今回ももちろん登らずにチラリと見ただけ。
 水族館はすぐに見つかったが、その前にカフェブレイク。明日からの予定をいろいろ相談。さて、そろそろ行きますかと立ち上がると、ウエイターが来てカタコトの日本語で「アリガトゴザイマシタ」とニコニコ。顔もなかなか可愛いし、こちらも機嫌良く店を出る。少し歩くと、「ちょっと待って」と、さっきの男の子の声。そこで、ふたり同時に思い出す。金はらってないよ。慌てて戻って、お金を払う。上海では、先払いが多いので払ったものだと勘違いしてしまった。ウエイターの男の子は「どもスミマセン」と言いながらも、半分笑っている。わたしたちもつい笑ってしまう。もう少しで食い逃げするとことだった。この店のんきすぎだって。
 
 本日のテニス以外の最大の目的、上海海洋水族館の入場料は、中国にしてはちょい高めの110元。日本円にして1600円くらい。アジア最大の水族館(ガイドブック)だそうだが、普通の中国人にはかなり高いのではないのかなぁ。
1023-1何故、水族館にキリンが! もちろん、作り物。アフリカあたりのお魚って意味なのではないかと。1123-2見ての通り、イグアナ(だよね)。近くまで来てくれるサービス精神はなかなか買い。ペンギンが元気に泳いでいました。ただ、わたしたちがペンギンに求めるのは、ちょこちょこと歩くお姿。「泳がれても、こちらも困ります」(←勝手な人間の希望)。
 そして、世界最長と言われる海底観光トンネルへ。全長155mだということだが、何をありがたがればいいかはよくわからん。しかし、鮫を裏側から見られるのはヒジョーに興味深い。1123-3 あなた、みたことありますか。鮫の裏側。神はまことに面白いものを作りたもうたという裏側です。西原理恵子の漫画で猫の裏側を見ながら呑める店の話が書いてありましたが、猫の裏側も奇妙だろうが、鮫の裏側は漫画のようです。これはなかなか必見。自然の海ではけして見たくないけど。

 スタジアムに向かう前に腹ごしらえをしとこうと、上海の至る所にある味千拉麺というお店に入る。わたしはプレーンな味千拉麺。らんこちゃん(仮名)は野菜拉麺を注文。ここは、お品が来る前にお勘定をさせられた。そうそう、そうしてくれないと調子狂うんだよ。拉麺は先に海老が乗った拉麺が来る。メニューの写真に海老なんてのっていたかなといぶかしく思いながらも食べ始めるわたし。らんこちゃん(仮名)の野菜ラーメンも来て、それぞれ食べていたところに、女子店員が来て、中国語で何か言ってきた。もちろん、全然判らない。女子店員は、もう一度何やら言うと、わたしの食べかけのラーメンを持って行ってしまった。ふたりで呆然としていえると、海老を取り除いた拉麺を持ってきた。注文を間違えたようだ。しかし、食べかけの海老なんか取ってどうするの?! 店員を呼びつけて、失礼な態度を詫びるように言うが、全然通じない。古株の店員がやってきて、メニューの写真を指し示して間違えたので取り替えた(というか、海老を取り除いた)と説明するが、そうじゃないでしょ。あんたらの間違えでしょ。食べてるもんをいきなり下げるってどういうことよ。ということを日本語と英語のチャンポン
で言ってみるが、「あなたの注文したのはこれ。持ってきたのはこれ」の繰り返し。「もういいよ」と下がってもらいました。この事件は、旅行中も何度もジョークのネタにしていましたので、今となってはいい想い出。でも、あの三分の一は食べた海老はどうしたんでしょ。
 腹ごしらえも終わったので、2号線で人民広場へ戻り、昨日と同じ経路でスタジアムへ。シャトルバスは相変わらず不思議なもので、走り出すのを待っていると、「向こうのバスへ移れ」と言われ、バスを移動。どこか他の所から来ているバスらしく、座席はすでに埋まっている。15分くらいとはいえ、上海のバスは運転が乱暴なんで、座りたいんだ。がんがんぶっ飛ばすおかげで、早く到着はするんだけどね。
 
 今度こそは、人民広場行きのシャトルバスに乗ろうとバスストップを探す。昨日とは別のバスストップに行くが、どうやら人民広場には行かないらしい。バスストップにいる係員のおじさんは英語が判らない。どうして、こういう係員に英語が判る人を起用しないのか。無職のおじさんを引っ張り出したという感じなのだ。指し示されたバスストップは、昨日、上海体育館に行ったバス。係員に聞いても無駄と判ったので、通りすがりのビジネスマン風の中国人に聞いたところ、「今年は、人民広場行きのシャトルバスはない」とのこと。
 なんで~~。上海の中心街である人民広場とはしっこにある上海体育館では、便利さが違うでしょ。しかも、帰りは遅くなるから地下鉄は動いていない。タクシーをつかまえるしかないのだ。「いったい、どういうことなんだ~」と上海マスターズカップのオフィシャルとそれを放置するATPへの怒りをらんこちゃん(仮名)との語りは、上海体育館に着くまで続いた。
 バスは、上海体育館駅の前に横付けされる。どうして、昨日はここにおろしてくれないんだよ(怒)。地下鉄の動いていない時刻に、駅前に止めてくれても嬉しくも何ともない。バスを降車した人の半分くらいは、タクシーを止めようとしている。その中で、か弱いわたしたちは、出来るだけ前の方に行き、タクシーをやっとのことで捕まえる。中国語しか話せない運ちゃんに目的地を告げるのがまた大変。持っていた地図を見せたところ、「ヤンツィーホテル」と判ってくれた。というか、わたしたちも泊まっているホテルの読み方を知ったのだった。
   宿泊ホテル 揚子飯店(Yangtze Hotel)

  11月13日(月)

テーマ : 中国旅行
ジャンル : 旅行

上海ATPマスターズカップ1日目

 ーズンの最後を飾るマスターズカップ。選ばれた8人も猛者どもは2つのグループに分けられました。

レッドグループ
 ロジャー・フェデラー アンディ・ロジック イワン・ルビチッチ
ダビド・ナルバンディアン

ゴールド・グループ
 ラファエル・ナダル ニコライ・ダビデンコ トミー・ロブレド ジェームス・ブレーク

 1122-1 大事な試合のために、まずはお掃除お掃除。
 第一日目はレッドグループの2試合。第一試合は、フェデラーとディフェンディング・チャンピオンのダビド・ナルバンディアン。王様が非常に苦手としていて、ジュニア時代はカモにされていましたが、なんとか今年で勝ち越しできた相手です。
 しかし、一番の問題は、同行者のらんこちゃん(仮名)が、ナルのファンだということ。らんこちゃん(仮名)は、ナルの故国のアルゼンチンの旗を広げての応援。「一緒に持ってね」と言われ、やむを得ず協力する。スイスのTシャツを着て、アルヘンの旗を持つわたしは異様です。
 第1セットは、ナルバンディアンの独壇場。ナルのショットの素晴らしいこと。ロジャーはまったくいいとこなしでした。隣で盛り上がるらんこちゃん(仮名)。しょばーんとするわたしを、「結局はロジャーが勝つんだから」と慰めてくれます。結果は6-3で第一セットはナルバンディアンが取りました。
 第2セット。らんこちゃん(仮名)は、「もう持ってくれないよね」とアルヘンの旗をひとりで持つことに。ゲンが悪いから、持たないこととしました。それが良かったのかどうかはわかりませんが、ロジャーがいきなりギアを上げてきます。ぜ~んぜん対応できなかったナルのサーブに合い始めて、第1ゲームをブレーク。その後は、ナルに1つしかキープをゆるさず、第2セットをゲット。第3セットも同様。サーブは相変わらず安定しませんが、それ以上にナルのサーブが悪かったということもあり、大事な大事な第一試合を勝利で飾りました。

 第2試合は、ルビチッチとロディック。この対戦となると、らんこちゃん(仮名)の仲も修復。特にどっちも応援していないので、ルビチッチのウエアに文句を言いながら、楽しく観戦。ルビチッチは体調不良とかで、出場が危ぶまれていましたが、やはり体調はあまり良くないようで、らしくないです。それだけ、ロディックが充実しているのかもしれません。第1セットはロディックが6-4で取り、第2セットは、ルビチッチがタイブレークで取り返す。ただし、ルビチッチの頑張りもここまで、第3セットは1ゲームしか取れずに負けてしまいました。

 第一日目はどちらも見応えのある試合。トッププレイヤー揃いのマスターズカップは、やはり面白い。

  11月12日(日)ラウンド・ロビン1日目

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

地下鉄に乗って~上海2日目~

 幕日だけは、お目当てのシングルが先で16時からだとのことなので、時間短縮のために、ホテルのバイキングで朝食。一般的なバイキング+点心メニュー。中国のホテルでないとあり得ないであろうお粥があった。肉まんは中に何も入っていなかった。本来の食べ方は何かつけるのかもしれないが、何をつけていいか判らなかった。まさかジャムじゃないよな。。
 さて、今回の渡航の目的。それは、上海で行われるATPマスターズカップを観戦すること。テニスファンならば説明の必要もないこの大会ですが、そうでない方にために軽く説明。グランドスラム(全豪・全仏・ウインブルドン・全米)はテニスに興味のない方にも知られていますが、このマスターズカップはその年の男子テニスのランキング8位までのプレイヤーに出場が許される大会。ただし、グランドスラムのどれかに優勝したプレイヤーがベスト8に入っていなかった場合は、その優勝者の出場が優先される。今年は全仏がナダル、後3つはフェデラーで、その2名が1位と2位だから問題なし。その8名を4名ずつの2つのグループに分け、上位2名が準決勝進出。お互いのグループの1位と2位が対戦して、勝った方が決勝進出で優勝を争う。
 全員がスター選手なために、ミーハー(つまり、わたしのような)には垂涎物の大会というわけ。去年から上海で開催されているので、今年は思い切って渡航を決めました。(説明終わり、詳しくはここで)

 昨年も上海に来ているらんこちゃん(仮名)に先導されて、最寄り駅である人民広場駅へ。地球の歩き方によると、上海にはSUICAみたいな磁気カードがあるとのことなので、それを購入することにした。そこでいきなり障害にぶつかることに。窓口のおばさんに写真を見せると。おっかない顔で首を振る。窓口では売らないのかなと思って、改札前にいる係員に聞くと、よく判らない。さんざん振り回された後に、結局、切符を買うことに。切符を売るおばさんの憎憎しいこと。だいたい、どこの国でも切符売りのおばさんっておっかないのが多いのだけど、上海の切符売り場のおばさんは恐ろしかった。2枚と言っているのに、1枚しか切符を売らずにもう1枚要求しても、起こった顔で「つーん」としている。後ろのおばさんの団体が中国語でなんかわめきたてるが、何言っているかわからない。お金が足らないらしいことに気づき、お金を足すと、投げるようにもう1枚の切符を渡さた。最初から、2枚くれと言っているだろう~が、2枚分の金を言えよ~。
 らんこちゃん(仮名)とふたりで、切符売り場のおばさんの悪口を言いながら、地下鉄1号線に乗車。途中に上海体育館という駅があり、そこからもスタジアム駅行きのシャトルバスが出ているそうだが、バスストップを見つけるのがもの凄く大変だったという、らんこちゃん(仮名)の経験から、1号線終点の辛庄駅まで行く。(辛庄の「辛」は正確に言うと、上のくさかんむりがつくのだけど、表示できないので、近似字で)。ここから5号線に乗り換え、ナントカ橋駅(もはや近い漢字すらない)で下車。バス乗り場に行くと、マスターズカップを表すらしい表示のあるバスストップを発見。やってきたシャトルバスは路線バスをそのまま使用しているもので、いささか戸惑ったが、とりあえずはスタジアムまで連れて行ってくれた。
 たどりついた上海旗忠森林体育城网球中心。一部よく判らない文字がありますが、たいへん立派なスタジアムでありました。ただし、箱だけ。どこの国にも言えることなのでしょうが、箱に似つかわしいソフトがありません。驚くべきことにインフォメーションがないんです。帰りは、人民広場までのシャトルバスに乗るにはどうしたらよいか判らない。日本でもいろいろ調べたけど、オフィシャルサイトにアクセスに関する表記がないのだ。日本のAIGのオフィシャルも酷いもんだったが、さすがにアクセスだけは書いてあったよな~。
 試合のことは別項目に改めまして。ここからは帰りのお話。シングルス2試合を見終わった後に、バス乗り場らしきところに行く。ただし、そのバスが人民広場行きかどうかは判らない。係員のおじさん(顔はどう見てもダフ屋)に「このバスは、ピープルズ・スクエア行きか?」と聞くと、肯定したので、乗り込んだところ、たどり着いたのは上海体育館。しかも、地下鉄の駅がどこだかわからない。巨大な上海体育館の周辺をうろうろして、英語が通じそうな若い人を見つけて、駅を聞いたところ、15分はかかるとのこと。
1122 「ひぇ~」という顔をしたわたしたちに同情したのか、若い女の子の二人連れが、駅まで連れて行ってくれた。彼女たちも今日は、テニス観戦だったらしい。非常に親切な彼女たちは「上海の滞在を楽しんでね」と言って、去っていきました。本当にありがとうございます。でも、今日1日だけで、たいへんに不安になりました。
 上海体育館の駅で、例のSUICAもどき(左画像)をゲット。なんで、人民広場でゲットできなかったかは不明。人民広場駅にたどり着いたときは疲れきっていたので、手近なところで夕食。あ~、疲れた。

  11月12日(日)

テーマ : 中国旅行
ジャンル : 旅行

何故か最後は走る~上海1日目~

 記事でも書いたとおり、成田に行くのは久しぶり。ホテルまで自力で行くのは始めて。
 というわけで、17:50発のフライトなのに、12時過ぎくらいに家を出てしまった。成田エクスプレスで到着したのは、14:50。チェックインが始まる1時間前。荷物があるので、成田探索を始めるには不自由。カフェでコーヒーを飲みながら時間をつぶす羽目となった。次の成田エクスプレスだとちと不安ということもあったが、ちょっと張り切りすぎかも。
 チェックイン前にスーツケースと機内持ち込みバッグの検査。係員のお姉さんによると、アメリカの航空会社はたいへん厳しいとのこと。ポーチの中のマスカラも預かり荷物の中に移動。成田免税店でも、液体の化粧品は持ち込めない(アメリカの航空会社の場合)とのことで、到着後に渡すサービスの受付をしていた。香水を見たかったけど、面倒くさくなって、買ったのはたばこだけ。チークとかマスカラは見たかったんだけどな。ブラブラしてから、インターネットで少し遊ぶ。
 フライト20分前なのでそろそろ乗り込もうかと思って、サテライト探すが「ノースウエスト航空」がない。係員に聞いたら、逆側だとかで慌てて走り出すこととなる。なんか、毎回のように成田では最終的に走るような気がするなぁ。余裕を持って家を出た意味がない。
 3時間ほどで上海到着。先にホテルについているらんこちゃん(仮名)に携帯メール、ホテルの号室を教えてもらう。ホテルは人民広場に隣接するエコノミーホテル。去年も来ているらんこちゃん(仮名)のお勧めで、タクシーで行くことにした。基本料金が210円と日本と比べると格段に安い。40分ほどでホテル到着。ベルボーイらしい人が、フロントに招こうとしたので、「マイ・フレンド・スティル・チェックイン」と拒否。スティルじゃなくて、オールレディだろと自分に突っ込み入れるが、とりあえずは意味が通じたからよしとしよう(いいのか?)。
1121 部屋に行くと、らんこちゃん(仮名)は、パジャマ姿でくつろぎ状態。エコノミーだが、セーフティーボックス(画像が暗くてわかりずらいかな)はちゃんとあるし、アニメティもしっかりしている。なかなか良いホテルなんではないのかな。
 明日からのテニス観戦三昧でもあるので、お風呂に入って、早めに就寝。(こんなに早く寝るのはこの日が最後であったことはこの時点では思いもしなかった)。

  11月11日(土)

テーマ : 中国旅行
ジャンル : 旅行

北ウイング

20061111151008


北ウイング

10年ぶりくらいだ。成田空港。はりきって早く着き過ぎた。ちゃちゃっとチェックインして、成田探索!

この忙しいのに~

 しい時に始めてはいけないことのひとつに、長編小説を読むことというのがある。何故か忙しいのに「本格小説」(水村美苗)を読み始めてしまった。
 冒頭はゆったりとはじまったので、このまま旅行の友にするはずだったのに、「長い前書き」の後、三バアサンが出てきてから止まらなくなってしまった。いかんいかんと思いながら、時間を浸食していく。タローとようこ。春絵、夏絵、冬絵。
 在宅仕事の締め切りがあり、11日から行く旅行の準備もあり、会社にも通わねばならず。睡眠時間は削れない。強靱な意志力で読書を封印して、やらないとならないことをやる。旅行のパッキングなんて、前日(つまり今日)。会社から帰ってきてから始めたよ~。本日読了してないと、もっと開始時間がずれこむとこだった。さすがに買い物、飛行機の手配、パスポート取得だけは先にやっといた。これは、「本格小説」に入る前で良かった。「レキオス」とか「アフター・ダーク」とかで良かったよ。おっと失礼(笑)。

 教訓・忙しい時は短編小説にしましょう。

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