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美味しい物食べたいよね、うん。~上海3日目~

 っかく上海に来たんだし、美味しくて安い中華をいただきたいところ。というわけで、安くて美味しいお店が並ぶ呉江路(ウージャンルー)へGO!
 呉江路は、地下鉄2号線の石門一路駅にあります。suicaもどきのおかげで、改札はストレスなく通れたのだが、2号線が遠い。しかも、この乗換通路は、暖房をがんがんたいているので暑い。飯田橋の乗換通路を思い出した。こんなところで日本に思いをはせるとは思わなかったぞ>上海地鉄。
 石門一路駅は人民広場駅の隣駅のはずなのだが、駅のホームの表示にある駅は両方とも違う。ガイドブックの地下鉄路線図とホームの路線図を見て、気づいた。「駅名が変わっている」のだ。しかもご丁寧に、人民広場の両隣駅の名前が変わっているのだ。石門一路駅は南京西路駅と名称を変え、逆隣の河南中路駅は南京東路駅になっていました。東と西で名前も似ているし、ヒジョーに判りにくい。名称が変わったのはおそらく最近のことで、ガイドブックも追いつかなかったようだ。
 石門一路あらため、南京西路駅を出てすぐのところにお目当ての呉江路があった。しかし、朝食には遅く、昼食には早い10時という時間。閉まっているお店が多かった。はじの方まで行ったところで、開いている店を見つける。お店の外にレジがいて、その横にメニューがあるのだけど、全然判らない。らんこちゃん(仮名)の、指さしやすい位置にあるメニューにしようという魅力的なご意見に大賛成。何かを頼んで、渡されたレシートをお店の人に渡して2階へ。社員食堂のようなところでしたが、運ばれてきたスープのようなものは美味。でも、何か物足りない。他の人が食べている饅頭のようなものが食べたいねということになり、らんこちゃん(仮名)が買ってきてくれた(これは、外で打っていて、テイクアウトも出来るみたい)。後でガイドブックで確認したところ、焼き小龍包だったようだ。お店は「小楊生煎館」というかなりの有名店。たまたま行き着いた店だったが、なかなか当たりだったよう。残念なのが、お目当てのデザート店が開店前だったこと。かわりに入ったデザート店で、ミョーなスイーツをいただいてしまった。
 今日行くところは、上海海洋水族館。本当は、パンダのいる上海動物園に行きたかったのだが、場所が郊外で、地下鉄も通っていないために不便ということで却下されてしまった。それで似たようなものということで(そうか?)ここを選択。2号線陸家嘴駅で降りると、上海名物の東方明珠塔が目に入る。アジア1高いテレビ塔だそうだ。わたしは、今までテレビ塔というものに登ったことがない。今回ももちろん登らずにチラリと見ただけ。
 水族館はすぐに見つかったが、その前にカフェブレイク。明日からの予定をいろいろ相談。さて、そろそろ行きますかと立ち上がると、ウエイターが来てカタコトの日本語で「アリガトゴザイマシタ」とニコニコ。顔もなかなか可愛いし、こちらも機嫌良く店を出る。少し歩くと、「ちょっと待って」と、さっきの男の子の声。そこで、ふたり同時に思い出す。金はらってないよ。慌てて戻って、お金を払う。上海では、先払いが多いので払ったものだと勘違いしてしまった。ウエイターの男の子は「どもスミマセン」と言いながらも、半分笑っている。わたしたちもつい笑ってしまう。もう少しで食い逃げするとことだった。この店のんきすぎだって。
 
 本日のテニス以外の最大の目的、上海海洋水族館の入場料は、中国にしてはちょい高めの110元。日本円にして1600円くらい。アジア最大の水族館(ガイドブック)だそうだが、普通の中国人にはかなり高いのではないのかなぁ。
1023-1何故、水族館にキリンが! もちろん、作り物。アフリカあたりのお魚って意味なのではないかと。1123-2見ての通り、イグアナ(だよね)。近くまで来てくれるサービス精神はなかなか買い。ペンギンが元気に泳いでいました。ただ、わたしたちがペンギンに求めるのは、ちょこちょこと歩くお姿。「泳がれても、こちらも困ります」(←勝手な人間の希望)。
 そして、世界最長と言われる海底観光トンネルへ。全長155mだということだが、何をありがたがればいいかはよくわからん。しかし、鮫を裏側から見られるのはヒジョーに興味深い。1123-3 あなた、みたことありますか。鮫の裏側。神はまことに面白いものを作りたもうたという裏側です。西原理恵子の漫画で猫の裏側を見ながら呑める店の話が書いてありましたが、猫の裏側も奇妙だろうが、鮫の裏側は漫画のようです。これはなかなか必見。自然の海ではけして見たくないけど。

 スタジアムに向かう前に腹ごしらえをしとこうと、上海の至る所にある味千拉麺というお店に入る。わたしはプレーンな味千拉麺。らんこちゃん(仮名)は野菜拉麺を注文。ここは、お品が来る前にお勘定をさせられた。そうそう、そうしてくれないと調子狂うんだよ。拉麺は先に海老が乗った拉麺が来る。メニューの写真に海老なんてのっていたかなといぶかしく思いながらも食べ始めるわたし。らんこちゃん(仮名)の野菜ラーメンも来て、それぞれ食べていたところに、女子店員が来て、中国語で何か言ってきた。もちろん、全然判らない。女子店員は、もう一度何やら言うと、わたしの食べかけのラーメンを持って行ってしまった。ふたりで呆然としていえると、海老を取り除いた拉麺を持ってきた。注文を間違えたようだ。しかし、食べかけの海老なんか取ってどうするの?! 店員を呼びつけて、失礼な態度を詫びるように言うが、全然通じない。古株の店員がやってきて、メニューの写真を指し示して間違えたので取り替えた(というか、海老を取り除いた)と説明するが、そうじゃないでしょ。あんたらの間違えでしょ。食べてるもんをいきなり下げるってどういうことよ。ということを日本語と英語のチャンポン
で言ってみるが、「あなたの注文したのはこれ。持ってきたのはこれ」の繰り返し。「もういいよ」と下がってもらいました。この事件は、旅行中も何度もジョークのネタにしていましたので、今となってはいい想い出。でも、あの三分の一は食べた海老はどうしたんでしょ。
 腹ごしらえも終わったので、2号線で人民広場へ戻り、昨日と同じ経路でスタジアムへ。シャトルバスは相変わらず不思議なもので、走り出すのを待っていると、「向こうのバスへ移れ」と言われ、バスを移動。どこか他の所から来ているバスらしく、座席はすでに埋まっている。15分くらいとはいえ、上海のバスは運転が乱暴なんで、座りたいんだ。がんがんぶっ飛ばすおかげで、早く到着はするんだけどね。
 
 今度こそは、人民広場行きのシャトルバスに乗ろうとバスストップを探す。昨日とは別のバスストップに行くが、どうやら人民広場には行かないらしい。バスストップにいる係員のおじさんは英語が判らない。どうして、こういう係員に英語が判る人を起用しないのか。無職のおじさんを引っ張り出したという感じなのだ。指し示されたバスストップは、昨日、上海体育館に行ったバス。係員に聞いても無駄と判ったので、通りすがりのビジネスマン風の中国人に聞いたところ、「今年は、人民広場行きのシャトルバスはない」とのこと。
 なんで~~。上海の中心街である人民広場とはしっこにある上海体育館では、便利さが違うでしょ。しかも、帰りは遅くなるから地下鉄は動いていない。タクシーをつかまえるしかないのだ。「いったい、どういうことなんだ~」と上海マスターズカップのオフィシャルとそれを放置するATPへの怒りをらんこちゃん(仮名)との語りは、上海体育館に着くまで続いた。
 バスは、上海体育館駅の前に横付けされる。どうして、昨日はここにおろしてくれないんだよ(怒)。地下鉄の動いていない時刻に、駅前に止めてくれても嬉しくも何ともない。バスを降車した人の半分くらいは、タクシーを止めようとしている。その中で、か弱いわたしたちは、出来るだけ前の方に行き、タクシーをやっとのことで捕まえる。中国語しか話せない運ちゃんに目的地を告げるのがまた大変。持っていた地図を見せたところ、「ヤンツィーホテル」と判ってくれた。というか、わたしたちも泊まっているホテルの読み方を知ったのだった。
   宿泊ホテル 揚子飯店(Yangtze Hotel)

  11月13日(月)
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