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帰国~上海10日目~

 いに最後の日。フライトの時刻は9時40分。2時間前の7時40分には空港に着けるように、6時20分に出発。少し遅い時刻のフライトのらんこちゃん(仮名)に別れを告げ、ホテルを出発。
 こんな早い時刻にホテル周辺を歩いたことがなかったので、初めて知ったが、屋台のようなものが出ていて、軽食を売っていた。「早起きは三文の得」を全く無視した生活だったからねぇ。地下鉄2号線で龍陽路駅まで行き、駅の案内図に従って、リニアモーターカー乗り場へ。リニアモーターカーは中国語で「磁浮車」と書きます。なんか、雰囲気ですねぇ。リニアモーターカーがホームに入ってくると、左側の欧米人が道を譲ってくれました。中国に来て初めてのレディファースト。なんか、どぎまぎしてしまった。空港までのたった7分の道中。リニアモーターカーの速度は、新幹線を抜いて世界最速だそうですが、常にそのスピードを出すわけではないらしく、そんなに早くも感じられなかった。
 ホームから空港までは、なんと階段。ここまでは全てエスカレーターを使ったのだが、思わぬ関門が。ヒーヒーいいながら、登っていったら、中国人のおじさんが途中から手伝ってくれた。何故か最終日にだけ、レディ扱いのわたし。毎日してくれてもいっこうにかまわんぞ。っていうか、ありがとうございました。

 見よう見まねで出国手続きをすませ、免税店をひやかし(ポーチ買っただけ)、搭乗アナウンスを待つ。英語と日本語と中国語のアナウンスはたいへんありがたかったが、わたしが乗るフライトのアナウンスを途中でぶった切って「ナカムラシュンジさん」に早く飛行機に乗るようにとの連絡。最後にとのが聞こえなかったではないか! 迷惑だぞ、ナカムラシュンジ! 仕方ないので、スタッフに聞いたり、搭乗の掲示を見ながら、搭乗ゲートを発見。帰りはわりと余裕を持って、乗り込んだ。

 成田からはシャトルバスで家の近くまで行き、そこからはタクシー。運転手さんは、超がつくほど、丁寧な初老の男性。道の指示をすると、「かしこまりました」との返事。こんな年上の方にそんな丁寧に扱われると、むず痒い。しかし、お金を払う時に気分は吹き飛びます。中国のタクシー代が安かったとはいえ、高~いなぁ。これくらい丁寧に扱ってくれないとあわないわぁ。

   11月20日(月)
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テーマ : 中国旅行
ジャンル : 旅行

上海ATPマスターズカップ8日目 決勝

 大会で初めて最初から最後まで正しい席に座った決勝戦。さすがに満杯です。ダフ屋たちも「チケットあるよ~」よりも「チケットな~い」の方が多かったみたい。

 ダブルス途中から見られるかなと思いきや、意外に早く終わってしまったようだ。ブライアン兄弟は見られたけど、サントロとかは見逃してしまった(サントロは、準決勝の客席にたけど)。もし、ビョークマンがマッケンローと来年連れてきてくれたら(以下略)。
 時間通りに、ロジャー・フェデラーとジェームス・ブレイクが登場。両者の対戦は今まで5回。すべて王様の勝利で、セットダウンも1つだけ(今年の全米)。これだけ見ると、ジェームスはお客さんといった感がありますが、試合自体はタイブレークが多くて接戦が多い。もっとも、このタイブレークに持ち込まれても負けない(除・ラファ)ところが、王者の王者たる所以。

 第1セットは、王様のロケット・スタートにジェームス君の「そりゃないよ」な展開。ブレークはもちろん、キープさえ許さずに6-0。第2セットに入り、ブレークがキープした時は思わず拍手してしまった。らんこちゃん(仮名)に「敵に塩を送るの?」と言われたけど、「ベーグルみたいわけじゃないから」と返答。決勝があまりに圧倒的なのは、残念だしね。ビッグ・トーナメントでは初めての決勝進出のジェームス・ブレイクの出鼻を挫く意図での、ロケット・スタートでしょう。このへんは、王者の冷酷さ。そつがありません。
 対戦としてはあまり面白くない展開となってしまいましたが、ロジャー・フェデラー・ショーとしては楽しかったです。ロジャーのスーパー・ショットを見せる対戦相手としては、ブレークって最適な気がする。ナルバンディアン戦では、あれだけ決まったダウン・ザ・ラインが全然決まらないし、準決勝をピークに持ってきてしまったんだろうね。わたしとらんこちゃん(仮名)は、ロジャー・フェデラー・ショーを堪能しながらも、ファミリリーボックスのジェームスの兄ちゃんを観察したり、ガラスの仮面ごっこをしたりと大忙しでした。

○ガラスの仮面ごっこ
らんこちゃん(仮名)「コートの上では実力が全てよ。卑怯な手で舞台にたったあなたにそれを思い知らせてあげるわ」
わたし「だから、ジェームスは乙部のりえじゃないから、正当な手段でファイナリストになったんだってば」
らんこちゃん(仮名)「ロジャーって、姫川亜弓っぽいよね」
わたし「ナルがマヤなの」
らんこちゃん(仮名)「マヤはラファだな」
 そこで、わたし脳裏に昨日の試合がフィードバック。
わたし「ラファ、恐ろしい子」
 らんこちゃん(仮名)は、昨日はロジャーの圧勝で、そのセリフ通りじゃないけどねと言っていたけど、わたしとしては「そんなことはない」 苦手なはずのサーフェスでも王者を脅かす。ウインブルドンでもファイナリストとなる。北島マヤのように「恐ろしい子」だけどなぁ。

1222 試合結果は、6-0 6-3 6-4 とジェームス・ブレイクが意地を見せましたが、スコア以上のロジャーの圧勝。集中力を切らして、「早く終わりたい」といった顔のジェームスの顔が痛々しかった。
 表彰式の最中にスタジアムの屋根が一部開いてしまい、冷たい風が入ってくる。見ているわたしたちも寒いけど、試合後で汗びっしょりな選手達が風邪ひいちゃうじゃないの。うだうだ長いスピーチもうっとうしいし、ベンツのお披露目なんてどうでもいいってば。やっと、トロフィーを渡され、笑顔のロジャー。金銀の紙が舞い、とっても美しかった。
 来年も上海に来るかどうかは判らないけど、またこの満面の笑顔を見たいな。願わくは、もう少し見応えのある決勝でありますように。

  11月19日(日) 決勝

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

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