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真冬の国から真夏の国へ~オーストラリア紀行準備編~

 図では、ほぼ真下にある国、オーストラリア。時差はあまりないけど、季差がある。日本と同じ島国。奇妙な動物がたくさんいる国。そんなオーストラリアに行こうと決めたのは、昨年の10月。ロジャーがAIGに来ないことが決定したのがきっかけ。一度は、グランドスラムをこの目で見てみたいという長年の思いもあり、「行くぞ、グランドスラム」と相成ったわけです。ネットで調べると、初心者には全豪オープンが一番とのこと。他はチケットが取りにくいし、高い。まぁ、全豪のロッドレーバーアリーナの指定席チケットだって、安きゃないんですけど。ボルグやマッケンローが好きだった頃は、グランドスラム個人手配で行くなんて考えられないことだったけど、今はネットで観戦チケットを買い、飛行機も宿も全部、ネット手配できます。インターネットを発展させた方々に感謝!

 情報集め始めたところで、衝撃の事実発覚。オーストラリアにはビザがいる。今までビザを取ったのは、アメリカ、チェコ、カンボジア。アメリカもチェコもわたしが行ったあとに、あたかも、あんな奴さえ入れたからと覚悟を決めたのか、観光目的の短期のビザは不要となりました。カンボジアも、間もなくそうなるという話。オーストラリアもなるかもね。
 オーストラリアのイータスビザは、ネットで申込みしてすぐ発行の簡単なもの。
        ETA有効期限  -- JAN 2009
        滞在期間     3 Month
        入国回数     Multiple
           職業     Employment Prohibited
「うん? 職業に何入力したっけな」とYahoo翻訳で自動翻訳すると、「禁止される仕事」だと。なんだ、そりゃ~! わたくし、違法な仕事など入力したかしら? と思い、イータスビザについてのサイトを熟読したところ、つまり、オーストラリアで仕事しちゃダメよというビザでした。
なんだよ、脅かすな。
 オーストラリアドルを購入(うん、なんか100円切ってるみたい)。レートが大きく影響するほど、大金持って行くわけではないが、なんか嬉しい。南の大地はわたしを歓迎してくれているようだわ。
 
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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

無事帰国

20080128194736
日本は寒い〓

間違えた

20080120193403
出発でえす

ありきたりだが

やはり、これが一番かな。真夏の国へ行ってきまあす

裁判狂時代

裁判狂時代-----喜劇の法廷★傍聴記裁判狂時代-----喜劇の法廷★傍聴記
阿曽山大噴火

河出書房新社 2007-02-03
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 きは明日などと言って、ずいぶん日が開いてしまいました。その間に福岡の悲惨な交通事故に「危険運転致死傷罪」が適用されなかったり、全豪オープンが開幕したりといろいろありました。

 前回の記事で途中まで書いた覚醒剤取締法違反と窃盗未遂の被告。弁護人からの被告人質問でも少々危なっかしかったのだが、検事からの質問でも、「えぇ!」ということを言ってしまう。以前の車上荒らしの手口を質問されて、グラスクラッシャーという器具について、「TVでもやってたことあって・・・」と妙に詳しく説明を始め、裁判官に「そんな詳しいことまで言わなくていいですから」などとたしなめられながら、以前の犯罪について語りだし、調子に乗って、「盗んだ腕時計が一千万円だったので・・・」とのたまった。

え、一千万円!

 そりゃ、また凄い腕時計を盗んだんだもんだ。一千万の腕時計って、ダイヤモンドをちりばめたブランド物なのだろうか。段取り悪い検事が、その言葉に食いつき、「以前の記録の被害金額とは大きく異なりますが、発覚していない犯行と取り違えたのではないですか?」と質問するが、被告人は「いえ、違います」と否定するだけ。わたしは、一千万円の腕時計に非常に興味を持ちましたが、検事さんはちょっと追求するだけで、収めてしまった。残念だなぁ。ま、単なる値段の桁違いだったのかもしんないけどね。

 その後、裁判官の被告人質問で、またF氏(被告に覚醒剤を売った人で逃亡中)が売りに来たら、どうするのか聞くと、「断ります」しか言わない被告人。覚醒剤は再犯率が非常に高い。やめられる人の方が少ない。また売りに来たら断れないじゃないのか、どうやって断るんだと、裁判官が追求する。被告は、「なんとか断ります」と言うのみで、少々芸がない。裁判官は、しょうがないなという表情で「そういう時は警察に言うんですよ。わかりましたか」と助け船。再犯(しちゃう可能性高いんだろうなぁ;)しないというなんらかのよりどころがないと、執行猶予つけられないしぃってとこなのかもしれない。即日判決でした。

求刑:懲役2年  判決:懲役2年、執行猶予:5年。

 その場で釈放。情状証人として来ていたお姉さんと被告が、法廷の出口で弁護士さんにお礼を言っている姿を見ることが出来ました。

テーマ : 裁判
ジャンル : 政治・経済

流行に乗って

 年あけましておめでとうございます。年明けでいきなり暇となったので、最近の流行にのって、裁判傍聴に行ってきました。

 裁判傍聴人と言えば、阿曽山大噴火さんですが、著作の「裁判狂時代」をバイブルに、東京地裁に初見参。教えのとおりに、霞ヶ関A1出口からあがり、荷物チェック(結構緩い)を受けて、入場。なれたそぶりを装い、「公判開廷予定表」をチェック。新年のせいか、あまり案件はありません。到着が午後だったせいもあり、あまり選択の余地なく。「覚醒剤取締法違反」の「新件」を見ることに決定。時間があったので、ひとつ前の案件が「判決」だったけど、見ようかなと思いましたが、なんと満席。どんな人気裁判だったのだろうか。「気になる~」 わたしより先に来ていた2人連れが「誰か入っているかな」「どうだろう」と残念そう。何となく傍聴マニアより、関係者という感じでした。

 その人気公判が終了後に入廷すると、傍聴人席は20席。ちょっと興味惹くような裁判だと、すぐに満席になるかもねって感じです。腰ひもをつけられた被告らしき人(腰ひもついていたら、被告以外考えられないけど)、看守、弁護士、左側に検事2名、裁判官席の前に書記官。おお、裁判ドラマで見るとおりじゃん。そのせいか、法廷はドラマのセットのように感じさせます。どこか現実感のない空間。そんな感じの場所でした。

 まずは、被告人への「人定質問」(本人であることの確認)。次が検事の「起訴状朗読」。初めて聞く起訴状朗読は、検事の能力に問題があるのか、非常に聞きづらいものだった。覚醒剤を打ったことと、ファミレスの駐車場に止めてあった車をハンガーの針金で開けようとしたところを通報されて逃亡。つかまったということだけは、なんとなく判った。この後に裁判官からの「黙秘権の告知」。おお、「裁判狂時代」に書かれていたとおりじゃん。当たり前か。アメリカのドラマだと、逮捕する時にこの権利通知があるんだよね。「ミランダ警告」なのだそうだ。シチュエーションが違うので、真同じではないけどね。この後に「罪状認否」。被告は、全面的に認めました。

 次が「証拠調べ手続き」。最初は検事からの証拠品提出。いくつかの証拠を読み上げるのだけど、この検事(女性)、非常に段取り悪い。準備してきているはずなのに、資料を何回も探す様子で、つっかえつっかえ。傍聴席からはなんだかさっぱり判らなかった。隣に座っている検事(女性)は、なんか不機嫌そうにしている。こちらの方がやや先輩という感じです(助けてやれよ~)。次が弁護側からの証拠品提出。被告人の「うつ病の診断書」などで、こちらは実に判りやすかった。役者としては、検事側圧倒的不利。

 お姉さんと知人の初老の男性の情状証人の後に、被告人質問となりました。なんとか罪を軽くしようとする弁護士さん。しかし、この被告、ちょっと頼りない。
弁護人「覚醒剤はどのように入手しましたか?」
被告人「えっと(考え込む)」
ここまでの話では、同居人のFさんに強引に渡されたということだったはずなのに、クライマックスで何故、忘れる?
弁護人「Fさんにもらったんでしょ」
弁護士さんの助け船でやっと思い出したらしく、同意する。今までの流れをふいにしてしまいそうな受け答え。覚醒剤の話の後に、さらりと窃盗未遂の話をして、弁護側の質問は終わり。次の検事からの質問で、ちょっと驚く事実が・・・。

 長くなりましたので、続きはまた明日。

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