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世界の車窓から、そして「トライ」~スペイン バルセロナ紀行7日目~~

10月19日(月)
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 に指定もしなかったオーシャンビュー。バカンス気分をもり立ててくれます。こじんまりとしているし、スペインらしいテキトーなところも、また良し。オリエンタルホテルのような超高級ホテルもまた良しですが、普段使いにはこういうホテルがいいですね。スタッフも庶民的だし。
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 昨日も書きましたが、ビュッフェもなかなか。青いバナナはお弁当用に持ち帰りました。バスルームの電灯が切れてましたが、これもよくあること。シンガポールのホテルではいきなり部屋全部の電気が落ちたし、プラハのホテルでは部屋の電気が落ちたこと言いにいったら、ロウソクを渡された。よくあること。考えてみれば、破壊では全然ない。メモに「トイレの電球切れてるから直しておいてね」と書いて(みすずちゃん(仮名)が書いた図入り)、出発。

 バスでカテドラル近くのバス停で下車。このあたりは、昨日も来たので全然迷わず。
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 まずはトイレに入りたいねと、チケット切りのおじさんにみすずちゃん(仮名)が英語でトイレどこと聞くと、判らないようす。次にスペイン語で尋ねる。トイレは「cervivios」と「lavabos」の2つの言葉がある。どうちがうかは判らないが、みすずちゃん(仮名)は「cervivios」に方で聞いた。おじさんは、「No、No」と答えた。え、トイレがない?とあるカルト漫画を思い出したが、トイレがない施設なんて存在するのか?おじさんは、「テレビジョン、no」と再度言う。テレビじゃねぇよ、なんでカテドラルでテレビあるか聞くんだよ。再度、英語で「トイレット?」と聞くと、理解したらしく、場所を教えてくれた。
 トイレをすませてから、「個別に観光しましょ」といことになり、2方向へ。
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 ステンドグラスが向かいの壁にキレイに映ります。元々古い大聖堂で、20世紀にガウディが改修に携わったとのことですが、どのへんがガウディなのかはよく判らない。
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 展示品の方を観に行き、聖セバスティアヌスの絵を見る。わたしは、このモチーフが好きなので、じっくり見る。余談ですが、あの三島由紀夫も大好きだそうです。多分、わたしが好むのとは大きく意味違うんでしょうけど。そこで、みすずちゃん(仮名)と再会。では、そろそろ海へ行きましょうかとカテドラルを出る。

 入り組んだ旧市街を昨日の記憶をもとにてくてく歩く。すぐに今どこにいるか判らなくなり、お店のお姉さんに尋ねた。カタルーニャの人は、旅人に本当に親切。すっごく丁寧に教えてくれる。英語で、たまにはスペイン語で。

 ソーイェルまでは、木製のレトロな列車で。

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 乗客全員観光客。わたしたち以外はすべてドイツ人(←偏見のかたまり)の中で、負けないように大阪のおばちゃんを装った。3分と続かなかったけど。

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 2月頃ならば、一面のオリーブ畑になりそうな道が車窓から見えます。途中で停車したので、何かと思ったら、展望スポットでした。アップダウンはあるし、トンネルも数回通過。本当に観光列車でした。ローカルすぎて「世界の車窓から」に取り上げられることはないでしょうが、ヨーロッパのワイハーに来る大勢の観光客を楽しませているんでしょうね。

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 ソーイェルの駅から路面電車を乗り継いで、たどりついたは港町。まずは、海を見ながら遅いランチを。

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 手前のコロッケみたいなのが、プニュロエロス・デ・バカラオ。その向こうにはるのがアンチョビとサラダ。昨日、ツナサラダを食べたので、ツナがないやつをセレクト。

 勇躍泳いでいる人もいましたが、水が冷たい。足をポチャポチャするにとどめました。
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 この港町はそれなりに良かったのですが、少々不満。砂浜がぐーーーんと続くビーチが見たかった。そこで、地中海を体感したい。そのために、マジョルカに来たのだから。ビーチ体感は明日に譲るとして、本日は鉄オタに徹することにした。わたしは、鉄子じゃないんだけど。


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 ソーイェル駅と港町を往復した路面電車とその車掌さん(若い!)。「世界のしゃっしょうさん」を撮影したいとこですが、レトロ列車の方は撮影する隙なし。ま、おっさんだったからいいっか。

 本日はダイエット日。昼食も遅かったし、夕飯はホテル近所のスペルメルカドで調達。パン・コン・トマテっぽいクラッカー(でいいのかな?)とハムとチーズのオリーブあえ。パインジュースとムール貝の缶詰など買い込み、ホテルでディナー。食後のコーヒーは、ホテルのバルで飲もうとフロントに降りる。
 バルでドリンク作りは、お馴染みのフロントのお姉さん。いったい、何役やっているんだろ。コーヒーの種類を聞くと、「ブラック、ホワイト、エスプレッソ」とのこと。

みすずちゃん(仮名)「カプチーノはないの?」
お姉さん「トライ」

え、トライ?
大丈夫なのか?
 お姉さんはトライしてくれて、見かけも味もカプチーノであるものをだしてくれた。この後、みすずちゃん(仮名)とわたしの間でしばらくこの「トライ」が流行った。後で判ったことだが、このカプチーノの支払いは追加されていなかった。ごちそうさまです。






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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

日曜日は休息の日、そして破壊その1~スペイン バルセロナ紀行6日目~

10月18日(日)
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 日は日曜日なので、観光も交通もあまり思うとおりにいかない。早起きしても仕方ないので、旅に出て初の朝の惰眠をむさぼった。朝風呂にはいり、9時くらいいビュッフェに。昨日ほどではないにしろ、なかなか豪華。ベーコンエッグなどもあります。3つ星だからね。
 そろそろ出かけようと準備を整えたところで、洗面所のお湯が止まらなくなる。蛇口をどっちにひねっても変わらない。みすずちゃん(仮名)を呼んで、いろいろためしてみるが変わらず。これは、我々に事態改善は無理だとフロントに電話するも出ない。ここのフロントって、結構のんきなんだよね。仕方なく下に降りて、フロントのお姉さんにお湯が止まらないことを言いにいった。
 少し待っていると、クルースタッフらしき女性がいろいろためしていたが、変わらない。女性はメンテナンスっぽいおじさんを呼んできた。おじさんは、なんだかんだ言いながらも直してくれた。女性はあまり蛇口を大きくひねらないように注意して出て行った。
みすずちゃん(仮名)「あのおじさん、旅行者かなあ?」
ふぉあ「いや。メンテの人でしょ」
みすずちゃん(仮名)「メンテの人があんなカジュアルな恰好しているのか?」
たしかに、Tシャツに半ズボンで、観光客っぽいのんきな風貌であった。
ふぉあ「まあ、スペイン人だからね」
いつもの言葉が、また出てきた。ベトナムでエアコン壊れて、修理に来た時の人はそれっぽい服装だったな、そういえば。

  バスで旧市街のエスパーニャ広場に行き、インフォに行く。地図と明日乗る予定のレトロ列車の時刻をメモってから、ブラブラ散策。
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翼君のガチャガチャ発見。欧州では『Oliver y Benji』 という題名になっていて、翼君がオリバー(または、オーリー)、若林君がベンジーなんだそうだ。さっそくお金を入れてみる・・・が、回転させても何も出てこない。なんとか1ユーロは戻ってきたが、20セントは戻らない。とんだ、翼君詐欺にあってしまった。

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 まずは、カフェブレイクで気を取り直す。たのんだのは、カプチーノ。海外で頼むときは、カプチーノが多い。苦すぎることもなく甘すぎることもなく、一番失敗が少ないからだ。みすずちゃん(仮名)もそうだと言っていたし、賛同者は多いと思う。

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 旧市街は非常に込み入っていて、地図と首っ引きで歩いたが、どうにもよく判らない。なんとかたどり着いたカテドラルは海沿いにあり、南国風味抜群。このカテドラルは教会のくせに日曜日はお休み。観光できないだけなのかもしれないが、教会が休みでいいのか?

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 日曜日で観光できるベルベル城へGO! バスで最寄り停留所まで行き、そこから歩き。またまたあらわれる坂道。前を歩くみすずちゃん(仮名)の後をとぼとぼ歩く。馴れたせいか、今までの坂道より楽ではあったが。

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 ベルベル城の「ベルベル」とは”眺めのいい”という意味だとか。坂道と階段を上った甲斐があり、パルマ市(マジョルカ島の中心地)が一望に見渡せる。

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 ベルベル城内部。マジョルカ王の離宮であったり、監獄であったりしたこともある多目的な城であったそうだ(「地球の歩き方」より)。
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 裏側から見たベルベル城
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 こっちが正面。何が正面なのかはよく判らないで言っていますが。

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 みすずちゃん(仮名)とわたしの影。城のクローズ時間も迫ってきたので、トイレに入ってから帰ろうかとスタッフらしき人に聞くと、「トイレはクローズ。城を閉めてからなら開けてあげるよ、15分待って」とわけのわからんこと言われた。なんで、城を閉める前にトイレをクローズしちゃうのか、意味不明。待っているのも面倒なので、来た道を引き返す。
 トイレ行きたい気分をまぎらすために、みすずちゃん(仮名)が「エヴァンゲリオン」ってどういう話なのと聞いてくる。共通の友人、さつきちゃん(仮名)に聞いてみると、「複雑すぎて、説明できない」と言われたのだそうだ。わたしも観たことはある程度の乏しい知識で、非常に簡略化して説明。
みすずちゃん(仮名)「髪の短い方の女の子が彼女なんじゃないの?」
ふぉあ「あれは、お母さん」
みすずちゃん(仮名)「え、年は同じくらいじゃん」
ふぉあ「クローンなんだ。そんで、最後に髪の長い方の女の子にチューしようとして、『キモっ』って言われるんだ」
みすずちゃん(仮名)「そういう話なんだ」
ふぉあ「大筋では、多分合ってる」(ホントか?)

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 バス通りに出て、適当なバルに入って夕飯。昼と夜が一緒なのは、ちょっとダイエットしなくてはという乙女心なり。サラダは意図していなかったけどツナサラダになった。後はおなじみの生ハムと野菜炒めみたいなもの。ドリンクはいつもどおりに、わたしがビールでみすずちゃん(仮名)が赤ワイン。

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 ホテルに戻ると、昨日ジュースを飲んだコップは洗ってないし、トイレットペーパーの予備は補充されていない。みすずちゃん(仮名)と「スペイン人はテキトーだからね」と結論ずける。偏見かしらん。

 入浴後にTVでバレンシアで行われているバレンシアvsバルセロナ戦を見ながら、いつの間にか就寝。この対戦を見ていられないなんて、疲れているのね

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