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魔都という呼び方もあったっけ ~上海5日目~

 い間でも生活をともにするには、いろいろな取り決めが必要となってくる。例えばお風呂。わたしは夜にはいり、らんこちゃん(仮名)が朝にはいる。疲れても、夜はお風呂でリラックスしてから寝たいわたしと、装いに時間のかかるらんこちゃん(仮名)にとってはこれがベストの選択。
 というわけで、らんこちゃん(仮名)の用意を待つことになるわたしは、朝の間に用事をすますクセがつきました。昨日は、ホテルのはす向かいにあるラッフルズシティに、切れかけている日用品を買いに行き(余計な物も買ったけど)、今日は食品デパートに、会社用のお菓子を買いに行きました。20元(日本円で310円)で結構入っている詰め合わせ。おみやげ代がかからないなぁ(笑)。
 今日のお昼は、らんこちゃん(仮名)のガイドブックに「マンゴープリンが絶品」とあった中華料理店へ。上海における伊勢丹2号店の7Fにあると書いてあるのだが、7Fに行ってもレストランなどありそうもない。店内見取り図を見てもレストランがあるとは書いていない。もしかして潰れたのかもと、1Fに戻って、インフォメーションに聞くと、7Fにあると言う。「エレベータで行きなさい」とのこと。そのレストランにはエレベータでしか行けないのか?何故、少なくとも、伊勢丹から行ける場所にあるのに、デパート内見取り図にレストランが書いていないのか。謎が謎を呼ぶ事態。(後で調べたところによると、伊勢丹はショッピングセンターの一部らしく、レストランはそのショッピングセンターの方に属するらしい)。
 水晶ナンチャラというオードブル、野菜、あんかけ焼きそば(絶品!)。スープにマンゴープリンを注文。女店員が、テーブルの上にあった上海蟹の写真についたメニューを目の前に置く。
らんこちゃん(仮名)「なんだろ?」
わたし「上海蟹はいかがってことかな?」
らんこちゃんが「No」と答え、女店員は納得して帰る。しかし、どうもお茶はどうするか聞いたみたいであることが判る。上海蟹の写真のはしっこに小さく手書き文字でお茶らしきものが並んでいたのだ。中央の大きな上海蟹の写真しか目に入らなかったよ。字の並びから、プーアール茶らしきものをチョイス。他だと何来るかわからないしね。本当はジャスミン茶にしたかったが、それらしきものがないので。
 スープは量が多すぎたが、特にあんかけ焼きそばは美味しかった。もちろん、マンゴープリンは美味しかったぁ。

 お腹がふくれた後は、らんこちゃん(仮名)のガイドブックに上海のベルサイユ宮殿と賞される上海工芸美術博物館に向かう。上海には、租界というところがあります。アヘン戦争時代に作られた、行政自治権や治外法権をもつ外国人居留地のことを言う。現代では、その名残としてヨーロッパ風味が漂う地域で独特の風情を残している。上海のフランス租界は、その最も有名なものとされている。そのフランス租界の中心に目的地はある。地下鉄1号線の衡山路からプラタナス並木の路をプラプラ歩いていると、唐突に現れた上海工芸美術博物館。展示されたもののほとんどに値札がついていて、博物館なんだかおみやげ物やなんだかわからない所でありました。庭や建物自体は、想像力を最大にあげると、ベルサイユ宮殿に見えなくもない。
061129 あまりガイドブックには載っていないそうですが、租界見物のついでに行くにはなかなか楽しいところ。わたし達が行った時は休憩時間なのか、人のいないとこも多かったけど、実演販売とかもしてくれそうな雰囲気であった。ここでは、鈴のキー・ホルダーとかパンダのボールペンとかいかにも、おみやげってものを買い込んだ。画像は、途中の出店のようなところにあったコカコーラ(多分)の広告。C・ロナウド以外には、バラックもあった。中国ではプレミアが人気らしく、TVでもプレミアの試合ばかり放送している。

 本日のカフェ・ブレイクは、無料のお茶請けが33種あるという茶館。衝山路駅を出てすぐのところにある。オープンカフェもあったが、寒いので店内に入る。だだっ広くて、客は誰もいない。中央にある楽器類が気になったが、楽器のこと以外はガイドブックの記述と一致するので、寄ってきたお兄ちゃんにメニューを頼むが、メニューはないと言う。メニューなきゃ、頼めないでしょと身振りで示すと、探してくるとのこと。そのお兄ちゃん以外のスタッフは、素知らぬ顔をしている。お兄ちゃんは戻ってこない。なんて店だと、憤然と店を出るふたり。駅へ向かい数歩歩いたところで、店と駅の間に明るい入り口が・・・。どうやら、店を間違えたようだ。謎の店(多分、ライブハウス)と目差す店と間に「唐韻茶坊」という看板を出していたんだもん、間違えたってしょうがないじゃん。ライブハウスの方は開店前だったのかもしれない。こっち同様、向こうも途方に暮れたことであろう。もう時間ないし、33種のお茶請けは後日ということで、わたしたちはスタジアムへと向かった。
 本日の帰路は完璧だった。シャトルバスを真っ先に降りると、バスの後を走っていたタクシーを捕まえて乗り込む。バスが上海体育館までしか行かない不親切さには腹立つのは変わりないが、タクシーを拾いやすいのと、料金が安いのはいいことだ(じゃなきゃ、キレるぞ)。

  11月15日(水)

テーマ : 中国旅行
ジャンル : 旅行

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